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2015年2月 7日 (土)

8年ぶりの丹沢

昨日(2/6)山行の準備をしていると以前丹沢に行ったときの記録を
偶然にも発見。日付は2007年3月3日。丁度8年前だ。丹沢は長いこ
と行きたい山だった。社会人になってすぐに東京に赴任し、そして
山を始めたけれど、あるセンパイが良く話していたタンザワという
響きがとてもカッコ良かった。僕のトレーナーで、仕事でとても尊
敬するセンパイだった。そのセンパイとはとうとう一緒に山に行く
機会が無かった。

そして僕は九州に転勤になって仕事が忙しくなり、いつしか山から
遠ざかっていった。でも、タンザワが何処にあるのかも分からない
まま、あのカッコ良さだけはずっと僕の中に残っていた。そして、
10年位前に再び東京に赴任する。しばらくしてまた山を始めて、
ずっと気になっていたタンザワにやっと行くことができた。

丹沢は首都圏に近い。しかも四季を通じて登山が可能だ。新緑や
紅葉も素晴らしいが、純白の霧氷や雪に出会えるこの季節もまた良い。
神奈川県の屋根と言われる広大な山域にはいくつもの尾根があり、
そこに無数の沢が広がる。水量もあるので、川を遡っていく沢登りが
盛んである。何回か行くうちにそういう魅力的なところが次第に分かっ
てきた。昨日発見した記録は、そんな丹沢にハマッていた頃の記録
の一つだ。


8:30、Oさんともに登りだす。大倉尾根と呼ばれる登山道をひたすら
登る。なかなか雪がなく、まるで晩秋の頃に歩いているような感覚だ。
歩くこと3時間。雪があるところに辿り着く。
登山者が多いためか、道ができていて、雪の上でも歩きやすい。ふか
ふかの感触がたまらない。まさにこの感覚を味わいたくてきたような
ものだ。

Dscn0215

途中、振り返ると、相模湾、茅ケ崎市、平塚市、小田原市の市街地、
さらに箱根が見える。さらに高度を上げていって12:30過ぎに目的地
の塔ノ岳に到着。標識の向こうには富士山が見えるはずだが、ガスが
出てきて激しく残念。

Dscn0206

山小屋でお湯を沸かし、食事を作って頂く。普段は食べないカップめんだが、
こういうところで食べるそれは格別に美味しい。

Dscn0208


山小屋の猫ちゃんがストーブの前で気持ちよさそうに丸くなっている。
なんと16歳だそうで、人間で言えば80歳だそうだ。でもこの後、雪が
降る外に出て、猫らしくもなく元気に遊んでいた。山小屋のご主人曰く
猫も寒い環境に慣れますよ-とのこと。なんだか笑ってしまた。

Dscn0210

下山は17:00。最後は鶴巻温泉の弘法の湯に入って打ち上げ。本日
も良い山行だった。
家に帰りネックウォーマーが無いことに気付く。ええっ、昨日買った
ばかりなのに・・・・・(涙)。
明日は、心当たりの施設に電話しまくり捜索をしよう・・・。

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