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2015年3月19日 (木)

2014年NHK杯囲碁トーナメント決勝

先日の日曜日の放送を、やっと見ることができた。今年は伊田
八段(20才)と一力七段(17才)の対局だ。どちらも初出場。かつ
どちらが勝っても最年少優勝。

序盤は黒番・伊田八段の高い中国流の布石で始まる。解説は
石田秀芳二十四世本因坊。学生の頃、25年以上前だけど、熊
本に棋戦の解説でいらっしゃったことがあった。そのときに
色紙に認めて頂いた言葉は「石心」。宝ものだ。木谷門下の
人は皆さん解説がうまい。石田さんも、割と細かいところま
で説明してくれるので、アマには分かりやすいので。かゆい
ところに手が届く感じだ。

対局の方は、序盤に白が右辺に打ち込んでいったが、黒の応対
が的確。それで黒が良くなったと思う。その後はその有利さを
維持して押し切った。一力七段も敗れたといえ、あと2年は最年
少優勝記録が狙える。囲碁界は彼らをはじめ、村川大介八段、
瀬戸大樹七段、井山棋聖・名人・本因坊・碁聖など若手の台頭
が目立つ。特に関西はすごい。
スポーツと同じように20代が旬なのだ。ビジネスの世界では、
経営者が60、70才が主流というのはちょっとおかしいのかも
知れない。20代というのは厳しいかも知れないが、30、40才
の活きのいい経営者がもっと台頭しても良いのではと思う。

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