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2018年5月13日 (日)

山鹿・熊本自転車道 ゆうかファミリー道路

昨日は、山鹿と熊本をつなぐ自転車専用道路、
ゆうかファミリー道路を走る。

スタート地点は花園にある段山橋付近から。

Img_20180512_172947

橋のたもとに、西南戦争時の慰霊碑があった。

Img_20180512_172940


薩摩軍は熊本城三の丸下段の段山を奪取。籠城する
政府軍が戦い、両軍合わせて100名以上戦死した
という、籠城戦では最大の激戦地にもなった場所で
ある。

基本的には井芹川沿いを上流に向けて進む。走り
出してすぐ、左手に懐かしい建物が見えた。僕の
母校である。熊本予備校(笑)。
青春の酸っぱい思い出だ。

崇城大学前あたり。随分この辺りには来ていなかった
が、交差点も広く、きれいになっている。しばらく
行くと、薬学部や芸術学部のキャンパスがあり、立派
になっている。

しばらく進むと、フードパルや熊本保健科学大学の
建物。道は相変わらず田園地帯の中だ。

いきなり現れた急な登り坂。

Img_20180512_183140


このまま3号線に登っていくのかなと思ったら、直ぐ
に下り鹿児島本線にほぼ沿うように進んでいく。

植木駅の近く、手前300Mところで、コースは180度
折り返し緩やかな登り坂になっていく。ここからは
旧鹿本鉄道(後、山鹿温泉鉄道)の線路跡である。鹿児
島本線植木駅と山鹿市街を結ぶ鉄道。僕の産まれる1年
前まで営業していたらしい。もし、それがずって存続
していたら、山鹿地区も今とは随分と違う感じになっ
ていたのだろうな。

実はここで道を少々間違えて、元に戻るのにロスを
した。よくよく看板をみると、180度折り返す道に入る
のが正しいと分かるのだが、山鹿とは反対方向に一時的
に向かうのが反射的に受け付けなかったと、先に進
みたい気持ちが強くて看板を良く見ていなかったのが
原因だ。

これは、山道でも良くあることで、分岐点では冷静
な気持ちになることが求められる。

正しい道路に戻る。けっこうきつい坂を上り詰めて、
植木町滴水、田原坂と進んでいく。西南戦争の舞台の
一つ。というか、激戦地だったところだ。田原坂公園
に通じる道もあったようだけど、今日は割愛する。

この辺が、多分分水嶺で、西側に降った雨は井芹川
から白川に入り、東側に降ったそれは合志川から菊地
川に注ぐ。で、それぞれは長旅のあと有明海で出会う
(かもしれない)。

竹林の中を走っていく。なんとも日本的な景色だ。
ただ、この時点で18:30は回っていたから、暗くなっ
ていて少々薄気味悪い。成仏できなかった亡霊がでて
きてもおかしくない雰囲気である(笑)

道は至って平坦。国道3号線の西側の谷間の田園地帯
が広がる場所をひたすら走っていく。植木町山本の
駐輪場(休憩所)を過ぎ、高速道路の植木ICのトンネル
を抜ける。ほどなくして、植木町・豊田の交差点で
国道3号線と合流する。

3号線下の地下道を通って、さらに平島温泉、分田、
来民と続いていくのだが、今日はここまで。
嫁さんが待っていてくれていたので、車に乗って
帰宅の途へ。

手元の時計だと20K程あった。約2時間、なかなかの
長丁場で疲れた。しかし、熊本の新たな風景を体験で
きて面白いランであった。

今度はここから山鹿の終点まで挑戦だ。

注記:自宅で地図を見ていたら、井芹側は坪井川と
合流するものの、白川とは合流せずそのまま有明海
に出ていた。そうだったのかなぁ。

コメント

いいねぇ
誘ってくれれば一緒に走ったのに
後半の部は是非誘ってね
お供します

いいねぇ
誘ってくれれば一緒に走ったのに
後半の部は是非誘ってね
お供します

了解。後半戦は地元コースなので楽しみ。6月中には走ろう。

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