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2016年11月 3日 (木)

永い言い訳

見たかった映画であったので、せっかく時間ができた
ので行ってみることにした。

主演はモックン。シブガキ隊のときより、その後の俳優
としての彼は魅力的だ。年もほぼ同じなので、何かと
共感できるものがある。映画を見終わって、これと言って
観客に示されたはっきりとしたメッセージは無い。
けど、つまり、観客に自分なりに考えてと言われている
ようで、確かに、いろいろと考えさせる内容だった。

その後ジムに行ってみたら、木曜定休日で休み
だった。残念。うっかりしていた。祝日と重なるときは
開けてほしいなぁと思いつつ、帰宅。


2016年9月24日 (土)

シン・ゴジラ

前から見ようと思っていたシン・ゴジラ。
近くにある映画館に行ってきた。ここは、今流行りの
シネマコンプレックスなどという、お洒落な映画館
ではなく、昭和を思わせるような古びたそれだ。
建物しかり、館内への重い扉しかり、スクリーンの
両側にある垂れ幕など・・・・。トイレもそう(笑)

しかし、座席はそれなりにフカフカのシートで快適
だし、スクリーンはもちろんデジタルだし、音響
も良い。中身は立派な平成仕様だ。

ゴジラはその最初から核兵器に対するアンチテーゼ
から始まっている。第二次世界大戦で原爆を落とされ
たこと、、1954年3月1日に、ビキニ環礁でアメリカ軍
の水素爆弾実験によって日本の第五福竜丸が多量の
放射線を浴びたことが強い要因だった。

今回もまた、それがテーマだ。

折しも北朝鮮が核実験や核弾頭ミサイルの開発を
加速させている。国際社会は非難しているが、非難
しているそれらの国は自ら核を持っている。

核拡散防止条約(NPT)て認められている核保有国
は、アメリカ、イギリス、フランス、中国、ロシア
の五カ国。第2次世界大戦で勝利した国であり、
国連の安全保障理事会の常任理事国だ。結局、
先の大戦での戦勝国の都合の良い仕組みに
なっている。

五ヶ国以外に事実上核を持っている国はインド、
パキスタン、北朝鮮、イスラエルの4ヶ国。

かように外交というものは、矛盾に満ち満ちていて、
右手で握手して、左手で殴り合っているようなものだ
と良く言われる。

なんとかならないものか。

さて、映画では、蒲田、武蔵小杉、品川、新橋など
僕の馴染みの場所がゴジラの上陸地だったり、自衛隊
との戦闘地になっていた。見ていて辛かったなぁ(笑)。

終盤、永田町の官邸にある対策本部も危険になり、
自衛隊の立川駐屯地に本部を移転していた。
なるほど、立川はバックアップ機能を持っている重要な
拠点なんだなぁと思った次第だった。

2


Photo


9/24 RUN:
5.0km 33'17"
@蒲田~多摩川

2015年10月24日 (土)

バック・トゥ・ザ・フューチャー

2015年10月21日は、映画バックトゥザフィーチャー
で主人公達が30年後の未来にタイムトラベルした
日だそうだ。

昔映画を観たけど、細かい事は忘れていた(笑)。
携帯電話とか、テレビ会議など映画で未来の姿と
して描かれたいた世界が随分と実現している
ようだ。

SF映画のSFはSience Fiction(サイエンス・
フィクション)。中学の頃、星新一や小松左京に
憧れて自分で物語を書いていたことがあった。
もう、何を書いていたか忘れたけど、SFの面白さ
というのは、。"こういう世界が来るかもしれない"
とか、来たらいいなぁという願望や希望を創作でき
ることにあると思う。人間の想像力は凄い。

現代の科学ではタイムマシンは理論的には可能
とされている。ただし、未来の方向だけ。相対性
理論によると、光に近い高速で動くと時間が遅く
進む。例えば、地球を飛び出して光の99%の速度
で旅すると時間は1/7となる。つまり、乗り物内
の時計で10年間旅して地球に戻ってくると、
地球のカレンダは70年経っている。

子供たちは自分を追い越しておじいちゃん、
おばあちゃんになっているし、浦島太郎という
わけである。しかし、地球に帰った途端、そこが
現在になる。過去に戻ることはできないので、
飛び越してしまった60年は永遠に帰って来ない。
もし、過去に行けてそこで何か影響を与えると、
未来が変わるわけだから、そういう意味でも
過去には行けない気がする。

宇宙戦艦ヤマトは、西暦2199年に、14万8千光年
の彼方、大マゼラン星雲のイスカンダル星に向け
放射能除去装置を取りに出発する。与えられた期間
は1年。地球に帰還しなければ人類は滅亡すると
いう。大変なミッションだ。そもそも宇宙で一番速い
光で14万8千年かかるのに1年で帰れるわけはない
のだが、仮に光以上のスピードで飛行できたとする。
このとき、船内の時計がどれくらい遅くなるか計算
できないが、1年もかかってはいけない。

さっきと同じ1/7遅くなるとすると、地球で1年
だから、船内の時計では1ヶ月と20日位が
リミットだ。ますます困難・・・・。絶望的・・・。
沖船長、古代くん、雪さんがんばれ。

もちろん、光の99%の速度の乗り物はとてつも
ないエネルギーが必要だし、現実的には無理
だろう。仮に可能としても、旅するかどうかは
迷うなぁ。